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気になる本

『京都源氏物語歴史地図』紫式部顕彰会編・思文閣出版(今夏刊行予定)

内容:2008年の『源氏物語』成立1000年を機に、源氏物語ゆかりの地を平安京復元条坊と現在の地図を重ね合わせて視覚的に再現。史実と虚構からみえてくるものを喚起し、散策に最適のハンディタイプの地図。案内をかねた小冊子つき。

今昔物語集の人々 平安京篇

内容:虚実ないまぜ話柄の豊富な説話文学の古典から平安京という都市で生きる人々――商人・検非違使・怪盗・陰陽師・絵師たち――のさまざまな姿を活写。

目次:
はじめに

第一章 都人の楽しみは神社詣で
 賀茂祭を見物する翁
 稲荷詣の男と女

第二章 不思議な力の商人たち
 蜂使いの水銀商
 強運の人・上緌の人

第三章 盗賊団の跋扈する都
 都の怪盗・袴垂
 検非違使の実態

第四章 平安京の冥界と霊力
 冥界の往来者・小野篁
 陰陽道の星・安倍晴明

第五章 都に生まれた芸術家
 絵画の巨匠・百済川成
 音曲の名人・源博雅

第六章 昔も変わらぬ食生活
 下級官人の食事
 平安人のダイエット食

あとがき

参考文献/年表/索引/収録図表一覧
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天皇の書

本日、所用で図書館に行きましたところ、『天皇の書』たる本を発見しました。



そういえば、先日奈良国立博物館にお邪魔した際に、同行してくださった方が、「奈良国の入り口の文字は聖武天皇の宸筆を引っ張ってきたものだ」と仰っていたのを思い出して思わず手に取ったら、なんと小松茂美氏の本で・・・。これは一読の価値ありだなと思って借りてきました。

P1000911.jpg


最初に載っているのはもちろんその聖武天皇の『雑集』(色々なものを集めてるということですね)。ちなみに、この『雑集』は白麻紙四十七枚を貼り継いだ21メートルを超える長大な巻子本。

小松氏によると、「全文、細い楷書に行書体を交え、小粒な文字を一転一画もゆるがせにしない。緊張感の溢れる運筆で、全巻を通してまったく同じ調子が完全に保たれている」・・・とのこと。さらには聖武天皇31歳の時の字で、一行におおむね十八字で計算すると、総行数九六五行、総字数一八六四〇字にもなるとか・・・。

毎日書いてもちょっとやそっとじゃ書けない量ですね。(苦笑)聖武天皇の人柄が偲ばれます。小松氏は褚遂良の書法が垣間見えると指摘されてます。唐の三大家の名を久々に聞きました☆彡なつかしや。

その後も、孝謙天皇、後嵯峨天皇、宇多天皇、醍醐天皇、後朱雀天皇、後白河法皇、高倉天皇、後鳥羽上皇・・・(略)・・・昭和天皇の宸筆へと続きます。

この本のいいところは、難しい語句にすべて(  )をして意味を書いてくれているところです。古記録並みに難しい語句が頻出しておりますが、ささっと簡単に説明してくれているので、私のようなものでもスラスラ読むことが出来ます。

例えば、【万機(政務)】、【経史(経書と歴史書)】、【釈教(仏典)】、【三宝(仏・法・僧)】、【一乗(仏教の教え)】などなど。本当に読みやすくまとめてくださったものだと思います。値段も文庫本なのでお手ごろ。この内容でこの値段はお手ごろですよ~。私も一冊欲しい!と真剣に思います。

復刊していた!!



私は清少納言、ナゴンって呼んでね。お仕事は、中宮様にお仕えすること。後宮の貴婦人たちやステキな殿方のおそばで見聞きしたあれこれを、自分らしくつづってみたら、なんだかとまらなくなっちゃって…時代を超えて大ベストセラーになったのが、この「枕草子」ってわけ。興味しんしんの平安時代の上流階級生活や、私の活躍もたくさん書いてあるのでよろしくね!



枕草子が好きな方、ちょっと興味ある方・・・ぜひ入門書として一冊どうでしょう?素敵な伊周さんやカッコいい斉信さん、いい味出してる行成さん!!清少納言と中宮のウィットのとんだやり取りが漫画で楽しめます。・・・って個人的にこの漫画が文庫になって復刊したことがすごくうれしい・・・。文庫版でほしいよぅ。。。

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