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近況

皆さまは「美の壺」という番組をご存じでしょうか?
NHKで放送されている和風な番組なのですが、
先日のテーマは「かるた」でした。

この放送の中にでてきた静岡県で生産されている、
おひな様の十二単の生地をつかった「いろはかるた」というのがすごく気になりました。
ネットで検索してみると実際売っているようです。

値段、私にしては少々高め・・・ですが、それにしても美しきかな。
襲ねの色目を自分で作れるのがいいですよね。
↑カルタとして使う気なし(笑)

さて、事後報告になりましたが、1月19・20日に夢の東京国立博物館に行ってきました~!!
イェイイェイvvv

P1010747.jpg


だって宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝ですよ~。
道長に行成さまですよ~。←それだけじゃないって!
行くっきゃないでせう。笑

で、実際行った感想はですね、いい意味で裏切られました。
今回、道長の日記(御堂関白記)と春日権現霊験記絵巻あたりがメインかしらと思っていたのですが、展示の半分は近衛家熙(いえひろ)さんの華麗なる芸術歴の記録展・・・とでも申した方が似つかわしい内容でした。

もちろん、行成さまの「白氏詩巻」だってとりわけ美しく心惹かれたのですが、
それにも勝る驚きは家熙さんにありました。
なぜか・・・。

古筆切を学んでいる人にとって、家熙さんの名は一度は耳にしたことがある存在だと思います。
それは、家熙さんがこよなく書を愛し、その臨書をしまくったからで、
特に佐理やら空海やら宇治拾遺物語絵巻の詞書などの名だたる名筆を
これでもか!!というくらいそっくりに書き写しているからであります。
書体もさまざま(篆書・隷書・行草・仮名)なんでもこい!
私が特に感服したのは佐理の国申文帖と離洛帖・・・。
二つ(本物と家熙が書いたもの)が上下に並べて置いてありましたが、
少々筆の勢いは劣るものの、ほとんど見分けが付かない。
虫食いの後まできれいに型どりするのです←どんだけ~(^^;)

ここまでなら、「ふ~む。」くらいだったのですが、家熙さんのこだわりはこんなもんじゃない!!
実は絵も描いたんです・・・しかもかなりの腕前。
草花を描いて屏風にまでしています。
一流の画家が描いたものと並べてもちっとも見劣りしません。

さらに!!まだこだわりポイントが。
それは表具にかける情熱。
「予楽院(よらくいん=家熙のこと)表具」と呼ばれるこれらの表具は、
宮廷貴族らしい雅やかな色彩と目も覚めんばかりの輝かしい色づかいが特徴。
わびさびを重んじた茶道の世界においても、近衛家独自の美を追究したのでした。
この表層の生地が残っているのですが、他に見たことないようなものばかり。

家熙がここまで表具にこだわったのは、
その書を書いた人に合うものを家熙の目で選び、
まるで着物を選ぶように書に着せていったのだなと思いました。
心遣いもさることながら、
おそらく、家熙が書に対して特別な愛情を持ち合わせていたからなのだろうと思いました。

ちなみに、茶道のほうでもいろいろな功績を残されているそうなのですが、
私がこの道に明るくないので、そちらは触れないでおきます。

というわけで、いろんなサプライズのある非常に満足のいく展示でした。
家熙にかなり興味がわきました。

あと、いろんな天皇の書が見られたのもよかったです。
私的には後朱雀天皇の書状がヒットポイントでした。
この書状は、後朱雀天皇が『金光明最勝王経(こんこうみょうさいしょうおうきょう)』の
第六巻「四天王護国品」中の、多聞天の三種陀羅尼書写について指示した書状なのだそう。

頼通に、三種陀羅尼「護身呪・神呪・本呪」の部分を「奥紙(陸奥紙のこと)」に、他者を借りずに自ら書写して進上するよう命じているそうです。
長久五年(1044)天皇三十六歳のときのものです。

ちなみに長久五年は寛徳元年のことなので、
この年、頼通は関白・左大臣従一位、五十三歳でした。
三月に病のため上表しましたが、許されなかったようです。
実資さんが八十八歳。
六月に同じく上表している模様。
天皇にとっては左右大臣が次々に上表を申し立てたら心痛も増したことでしょうねぇ。
まぁ、書写しろ~って言うくらいだから元気にはなったんでしょう。

さて、そして東京観光といえば、あ・さ・く・さ・・・浅草寺です。
P1010759.jpg

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とにかく人が多かった~。
浅草ってこんなに人多いの~っというくらい多かったです。
なんとか観音様のところまでたどり着いて(ご秘仏なので拝見できませんが)
おみくじをひきました。

・・・第五十五番 吉

吉は吉だったんですが、内容は中中によかったのでよしとします。笑

そして、三鷹の森ジブリ美術館にも行ってきました。
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迷路みたいな美術館。
子どもも多かったけどとても楽しかったです。
宮崎駿さんの描いた原画が見れたのが一番印象深かったなぁ。
やっぱり美しいです。
実物大の巨人像とかあって世界に引き込まれそうになりました。
ジブリ作品は夢があって良いですね。
作る方は大変だけども。笑

さてさて、そしてですね、ちょうど昨日(1/27)に金比羅さんに行ってきました。
香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅宮
「金刀比羅宮 書院の美 ~ 応挙・若冲・岸岱から田窪まで」という展示が今月末で終わりなので、慌てて行ってきた次第です。
応挙の襖絵や若中の屏風はやはり傷んでいるような気がしましたが、今回のヒットは田窪恭治さんの椿かなぁ。
白書院のほうはまだ制作途中で、描いているところが運がよければ見られるそうで。
色鮮やかな赤い椿はとても印象に残ってます。

また、資生堂パーラーが運営する神椿というカフェの壁画も田窪さんが描かれたものです。
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白地のタイルに青い椿、または青地のタイルに白い椿。
美しい景色をみながら飲む紅茶はほっこりできます。
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ただ、セルフであの値段はちと高いとも思われますが・・・。

トイレの案内表示も可愛かったのでシャッターをきってしまいました。
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寒かったけど、見ておいてよかったなと思いました。
ちょっぴり足が痛いです。笑

今日は書道の〆切り日なので、昼からは書道に没頭する予定です(*^_^*)
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とかなんとかいいつつ・・・

少年陰陽師・・・はまりました(^^;)
あんなに適当なことを言っておいてファンの方に申し訳ないです。
すいません。


以下、ネタバレ含みます。反転してください。


このお話、主人公と十二神将・騰蛇(とうだ)〔物の怪のもっくん〕のやりとりが、かなり面白い。ボケとつっこみのようで。かと思ったら、結構シリアスなところもあり。そのバランスが絶妙です。

私的には人間の一番琴線に触れる部分をテーマに取り扱ってるなぁと思ったり。十二神将の中でも一番力が強く、ある理由から他の十二神将たちにも嫌悪されている騰蛇(もっくん)の孤独を唯一癒したのが安部晴明でありその孫・安倍昌浩という設定なんですよね。

ピンチになるたびにお互いをかばい合うんですよ。そんな美しい物語なんですよ。そして、晴明さまがじぃさまとして登場するんですが、若い姿の晴明さまがこの上なく格好よひのです!!私は騰蛇も好きだけど、晴明(若いバージョン)が一番ツボでした。あ。ちなみにアニメの中では・・・ですが。

で、もう一つ私たち歴史好きが押さえておかなくちゃならない歴史背景。
・・・これが意外にしっかりしてるんですよね。
まぁ、風俗の面では多少無茶を言ってますが、道長と晴明の年齢差とか、一条天皇や行成さまの設定とかも中々上手くできてます。中宮定子さまも登場。そして脩子内親王や敦康親王まで登場しちゃうんですよ!!

道長の一の姫・彰子はとある事情で安部家に居候してるんですが、ただ人として生きる彰子もいいな~とか思っちゃいました。その辺の話の流れも上手いですね。

ってなことで、本は買わないとか言ってましたが、アニメの続きが気になりすぎて(また、かなり気になるところで終わったんだよ~(T_T))即刻続きを買ってしまいました。ただ、その巻があまりに辛辣で苦しくて見ていられない感じでしたけど。そして新章に突入。どうなるどうなる?!!と目の離せない展開。


結論!この話は本当によく出来てます。

おかげさまでこんなに陰陽道&陰陽師&晴明さまに興味を深く持ったのは初めてで、陰陽道の真面目な本を買ってしまいましたわ・・・。つまるところ、陰陽師って本当のところはどんなことしてたのよ?ってのが気になってきたのですね。

ちらと読んでみると、もともとは中国の陰陽五行説に端を発する所謂暦や占術が中心だった奈良時代の陰陽師とそれにプラスして仏教思想や道教などのいいとこ取りをした平安中期に活躍する陰陽師のそれとは少し性格を異にするようです。まぁ早い話が平安中期になると暦から始まり調伏やまじないなど、なんでもやっちゃうぜな何でも屋さんみたいな存在だったみたい。

道長が晩年の晴明を重用したのは古記録にも見えるし、術に長けていたことは今昔物語なんかにも見える。それには晴明の後を継いだ安部家の思惑なんかがあったみたいだけど、何もないところに煙は立たず。やはり占術にすぐれた大陰陽師だったんでしょうね。

妙に前々から気になる陰陽道の神についてもう少し掘り下げられたら面白いかなぁと思ってます。

>Nさま
メッセージありがとうございます。このアニメは確かに声がよく合ってて良いと思います。時間があったらぜひ御覧くださいませ♪

少年陰陽師

すいません・・・こんなタイトルで。といいたくなるような陰陽師のお話なのですが、かなり受けてしまったのでご紹介を。古典をまじめに勉強してる方にはつっこみ所ばっかりかもしれませんが。

何がおもしろいかって・・・主人公は安部晴明の孫・安倍昌浩(まさひろ)なのですが、ちょうどお話が平安中期の設定なのですよ。道長や彰子が出てくるのですよ。しかも、行成さままで出てきた日には目から鱗というか思わず吹いてしまいました。

それにしても、勝手に道長の邸に上がったらお咎めを受けるとかもっともなこと言いながら、なぜ彰子の側に女房が一人もいないのかとか、行成さまが狩衣なのはなぜ?とか疑問が一杯なのですが、アニメとしても面白いなと思います。

たしか元々ティーンズ向けの文庫本ですよね。買って読みたいとまでは思わないけど、今yahooの動画コーナーで無料視聴ができるので、気になる方はコチラからどうぞ。

かくゆう私もまだ2話しか見てないので、最後まで見ないと面白いかどうか分かりません・・・が、道長と行成が見れるだけで一見の価値有りかな。一条天皇とか出てきたらもっと燃えるんだけど。苦笑

滝宮天満宮

本日、遅ればせながら地元の滝宮天満宮におみくじを引きに行きました。
今年の運勢は末吉だそうです・・・びみょー。笑
まぁ神さまを信じて頑張ればうまくいくぜ~って感じでした。
この天満宮はじめていったのですが、地元では道真さんをお祀りしている一番大きな宮だと思うのですねぇ。
六日にしてかなり人がいました。
振り袖着てる若い女の子もいました。
従兄弟に受験のお守り買って~それだけで帰って来ちゃったけど初めて行ったので楽しかったです。
それにしても道真さんってば大人気ね(笑)
天満宮はもっと近くの神社で二つほど知ってますが、
どちらも地元の人にとても大切にされています☆

そして、その帰りに美容院に行って髪を切ってきました。
まだ前にしたパーマが残っているので、髪を染めるのと切るのでOKでした。
超久々に前髪を作ったよ~。
若返るかなとか思ってたけど、丸い顔が目立つ(笑)
髪の色はダークグレーに紫を混ぜてもらいました。
いや、似合うって言われて。
でも、見た目普通の茶髪です!

と、まぁ充実した休みを過ごしました。
明日が最後の正月(らしい)休みになるかな。
書き初めをしようと思ってます(*^_^*)

あ。それと、篤姫見ましたよ。子役の子がはまり役でしたね。
あおいちゃん可愛かったです。瑛太さんも素敵ですね。
まだちょっとあどけなさの残る二人ですが、これから役の中でどう成長していくのでしょうか。
とても楽しみです。

あけましておめでとうございますm(__)m

皆様、あけましておめでとうございますm(__)m

新年のご挨拶も遅れましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
わたくし、本日お仕事をしております。
職場から書き込むなって話ですが(笑)
今、ちょうど休憩時間だからね。

昨年は後半ほぼ更新できませんでした。
ご無沙汰することもしばしば・・・申し訳なかったです。
このサイトを立ち上げることで知り合った方から年賀状をいただきまして、
このままではいけないなぁと思った次第です。笑
・・・といいつつ、今年もぼちぼちやりたいと思います。
このような不逞の輩ではありますが、今後ともよろしくしていただけると嬉しいです。
しかも、今年は源氏物語千年記念の年ですものね。
頑張りたいと思います。

とりあえずチェックしたいのは、『京都源氏物語地図』と、『陰陽道の神々』かな。
源氏物語地図は多分買う・・・かな。
今年はゆっくり京都にも行きたいなぁ。

大河ドラマ「篤姫」も楽しみです。

あ。それと、今すごい気になる漫画が。
flowersだったかな?
で、新連載がはじまった和泉式部の漫画です。
この中の道長がかなりイヤらしくてイケてます。笑
清少納言もかくやあらんといった感じ。
そして、和泉式部が超美人です。
和泉式部好きの方に~。

ではでは、本年もよろしくお願い申し上げます!!

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