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ようこそ☆金峯山寺へ♪

皆さん。こんばんはっっ!!
今日の私は少しテンションが高いですよ。笑
なぜかっていうと・・・

この春に道長さんの展示(しかも大規模〔予想〕)が、京都国立博物館で行われるという情報をキャッチーしたためでっす!!

その名も・・・

特別展覧会
金峯山埋経一千年記念
藤原道長 極めた栄華・願った浄土


きゃー!!金峯山寺ばんざーい!!(壊)
道長さん直筆の法華経が見られますよぅぅ。
以前私が見ましたのは、大阪市立美術館の特別展「祈りの道~吉野・熊野・高野の名宝~」で。
この日も一度展示を見終えた後に、もう一度経筒と法華経を見に行ったのでした。大阪市立美術館は、私の好きな美術館の一つで、書道でいうなら日展も行われている場所です。今年もやっていると思いますが。

って、違う違う。道長さんです。笑

金峰山は斉信さんにとっても縁深い場所なんですわぁ。
って、当時の貴族にとっては皆々縁深き場所だったかもしれないですね。道長さんと金峯山寺の関係で、一番有名というとやはりあれでせうか。長女・彰子がいつまでたっても懐妊しないので、御嶽詣を強行。御嶽詣というのが金峯山寺へのお参りのことなのですが、その霊験で彰子が第一皇子敦成(後の後一条天皇)を懐妊したというエピソードが『栄華物語』に載っています。

そのご縁もあってか、平安時代には子宝に恵まれるとか子孫が繁栄するという御利益信仰の対象になりました。・・・と、もう一つ。この当時ものすごくはやった末法思想の影響もあって、埋経した功徳によって、弥勒菩薩が出現した時に生まれ変われるという埋経信仰にも発展したのです。

道長の仏教信仰への熱意はものすごいものがありますからねぇ。道長は、特に身分のないものでも、ありがたい話が聞けると耳にすれば招いて、阿闍梨などの位を授けるので、仏法帰依者はますます頑張るし張り切っちゃうし・・・みたいなことが『栄華物語』に書かれていたと記憶しています。

映画なんかでは、栄華を極めた道長が死に対する恐怖から仏教に帰依したように描かれてたりしますが、それだけではないでしょう。元々好きなんです・・・と思います。仏の世界に憧れた一人ではなかろうかと。

ちなみに、斉信さんと金峯山寺の関係っていうのは・・・実資さんが『小右記』にしっかりと記してくれているのですねぇ。なぜかっていうと、斉信さんに失態があったから( ̄Д ̄;) 久々に卒論を紐解いてみました。

長和三年(一〇一四)九月二十二日、村上天皇第九皇女・一品宮資子内親王が六十一歳で薨去しました。斉信は親王家別当だったのですが長斎中でした。薨事を委付されながらその事を忘れ、暁に金峯山に詣でたために親王家の事を執り行う人がおらず、実資を含め人々は斉信を誹謗したと『小右記』は記しています。

実資は、二十八日になって、二十六日の斉信仏暁について深覚僧都としばらく談じました。その日、仏暁のため金峯山に参じた斉信の有様は「不似宮人」と記されており、実資が斉信の行為を宮人のすることとは思えないと考えたのか、宮人とは思えない格好で参詣していたのか分かりませんが、どちらにしろ人々の目には奇怪なことと映ったようです。



というようなことを卒論に記しております。ちょっと分かりやすいように書き換えましたが。

いや、斉信さんやばいよ。それは普通やばいって。って思いましたね。笑 でも、それを差し置いても御嶽詣でが大切って思ったのかもしれません。そのぐらい当時の人には重要だったのかもしれません。←あえて斉信さんを援護してみる(^_^;)

まぁ、なんにしても、そのくらい熱い思いがこもってる経筒やら何やらが展示されるわけですから、見ない手はないって感じですね。きっと素晴らしい美術品が集合すると思うのです。楽しみです。絶対行ってやる!!と今から張り切ることしきりです。

今年はよい年になりそうだ。年明けからかなり幸先がよい(*^_^*)
興味を持たれた平安ファンの皆様も是非行かれてみてください。いろいろな方のご感想(レポート?)を心待ちにしております~。

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コメント

ちょうど手元に

どうもm(__)m
私も先週の金曜日に京博に行きましたので、手元に件の特別展のチラシがあります。
メインの山上ケ岳出土の経塚遺物は元より、御堂関白記や栄華物語、石山寺縁起絵巻、子島曼荼羅など、私でも知っている国宝や重文が目白押しのようですね。

ところで私の話は博物館ではなくて京都で宿泊の事。
今朝のNHKのニュースで取上げていたのですが、最近は京都の町屋を利用したゲストハウスが人気があるのだとか。
面白そうと思っていくつか検索をして見たのですが、これがなかなかに具合が良さそうです。
各宿がリンクで同様な宿を紹介してくれているので、選び勝手も良いし、女性専用の所もあります。
京都国立博物館の近所では「とまとゲストハウス」http://pascon.gozaru.jp/ など。

京都にお出での折には是非とも検討を?
とか言って、今回も私が泊ってみたかったりしてσ(^◇^;)

チラシ☆

こんばんは。うめぞーさま。お返事遅くなりまして(>_<)

御堂関白記に栄華物語~!!ぜひぜひ見たいですね。御堂関白記は今回は埋経した箇所が見れるのかしら・・・たしか日記にもこの日の記述があったんですよね。子島曼荼羅ってあんな馬鹿でかい(失礼)も持ってくるんですか!!すごいな。

ゲストハウス面白そうですね~。私も新大阪で安い宿を見つけました。お風呂とトイレが共同で、後は個室とかだと安いみたいですね。

まだ予定が分からないのですが、そちらに行く際はぜひお目にかかりたいです。また予定が決まりましたら連絡いたしますね~(*^_^*)

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金峯山寺について-トラベルランナーズ

金峯山寺金峯山寺(きんぷせんじ)は、奈良県吉野郡吉野町 (奈良県)|吉野町にある修験道系の仏教寺院。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角(えんのおづぬ)と伝える。金峯山寺の所在する吉野山は、古来桜の名所として知られ、南北朝時代 (日本)|南北朝時代には南朝の中


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