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紫式部日記

すっごく久しぶりに古典の授業に参入してまいりました。

『紫式部日記』・・・こんなに詳しく読んだのは実ははじめてだったり。今日は、五節のとこ読んできました。人の名前めさめさ忘れちゃってますね~。唯一ぐっときたのが実成さん。斉信さんとも一緒に登場してた実成さん(2000円札の裏、式部(なのかあやしい)以外は切れちゃってますが)。公季(きんすえ)の息子の実成さん。どうも、お久しぶりですって感じでした。・・・公季っていう名前が懐かしすぎる(爆)

あまりに久々すぎて授業の前半はややドキドキでございました。後半ともなると意外と意味分かるもんだなぁ~っと余裕ぶっこいてましが。いや、でも現役時代と同じようにはいかないっすよ。これはもうメタボロでございました。古典の文は声出して読むに限るなと思いました。

紫式部のマイナス思考と他人に対する観察眼はスゴイ。

式部がマイナス思考とはよく聞いてましたが、ネクラというか落ち込み体質というか・・・舞姫が人前に顔をさらすことを可哀想で、自分だったらとても絶えられない。考えただけでよくない夢のようで・・・うんぬんかんぬん言ってまして、そこまで思いこまなくても・・・と思いきや、人のこと事細かに観察してて、あの子は姿形は優れているけどなれなれしい様が好ましくないだのなんだのとつらつら書かれていて、本当にさっき落ち込んでいたのか?!と疑いたくなったり。いや、ちょっと物語の女主人公のように自ら浸ってるんか?!と思いたくなるくらいでありました。

後、読んでいて面白かったのが、道長さん。

局に下がってた式部達に「なんでこんなとこにいるんだ。さぁいっしょに(御前に)まいろう」って女房達を誘いに来てるんですよね。結構、この方こういうところがあったようで、女房のとこいってはちょっかいだしてたみたいです。戯れというか。一応宮中(一条院ですが)なので、束帯姿であろう道長があちこちの局を行ったり来たり。せっせと動いてる姿はまさにマメ男・みっちー。むしろ、このマメさがよかったのかもしれない・・・なんて一人こっそりおもったのでありました。

お久しぶりです

いやぁ~。あまりにも更新しなさすぎで申し訳ないです。

今日は、夜に友達の家に遊びに行ってきました。
なんとそこのお家には猫3匹がいたのです!!
めっさかわいい~
メロメロでした。

家に帰ってくると、これまたさくらくんが・・・。
私は一生猫と暮らしたい・・・と本気で思いました。

さてはて・・・。
最近本当にプライベートが忙しいのですが、
ちょっと気になる講座を見つけてしまいましたよ・・・。
NHKカルチャーの中の『紫式部日記を読む』~紫式部の人物批評~
行ってみようかなぁ~。月に一回だし。
でも行けるのかなぁ・・・。
と迷い中です。

後、ちょっと英語の勉強がしたいと思ってNHKの英語本を買ってきました。
NHK テレビ 3か月トピック英会話 2009年4月号 カリフォルニア縦断!シンプル会話術
とりあえず中学校レベルなので見たら思い出すという感じ。

何事にも挑戦!失敗してこそ成長する!!

と思って頑張ってみようと思います。

あけましておめでたうございます

あけましておめでとうございます。
この放置サイトに足を運んでくださる皆様に心より感謝申し上げます。
今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

・・・さてはて。。。今日はもう3日・・・

すいません。こんなに遅ればせながらで(汗)

今更ながら昨年の反省と今年の抱負を・・・。
昨年はどんな1年だったか振り返ってみると、四月の最初にめでたく(?)転職しまして、結婚情報誌を作るオペレーターとして新しい人生の1ページをスタートしました。チラシを作るのって面白そうという単純な理由+もっとパソコンでイラレ&フォトショを使いこなしたいなぁという思いがあっての転職でした。

とにかく転職してから慣れるまでガムシャラに突っ走ってきました。というかこざるをえなかった。家に帰るのがめちゃくちゃ遅くなってしまい、帰ってからパソコンに向かう気力0。何のために転職したんだか~(汗)な状態でした。

結局技術力が向上したというよりは、必要な技術だけ手に入った(時間も早くできるようになった)という感じで、それが自分が求めていたこととは少し違う気がするなぁというのが10ヶ月目の今にして思う感想です。

・・・というか、もう少し時間をうまく使えるようにならにゃ体がもたない・・・

大学を卒業して約4年になるのかな。年月のたつのは早い。帰ってきたばかりの頃は仕事に就くことに精一杯だったけれど、いろいろと自分で考えられるようになってきたものだ。少しは成長してるのかな。

さてはて・・・この正月。珍しく実家で大人しくしております。
というのも半年に一度あるかないかくらいの大風邪に見舞われまして。
神戸に行く予定にしてましたが、急遽家で療養することになりました。
・・・ついてない。

んが、この11日には友人の結婚式、13日に東京で研修があるので12日から東京入りして出光美術館に上陸しようという目論見があります。←なにげに楽しんでいる自分

ちょうど今度の書道作品展がこの3月に控えていて、5日に作品提出なので頑張らねばならないところ(鼻水たらしながら必死こいてます)

そんなひっちゃかめっちゃかな予定なんですけども、まぁ裏を返せば大充実な毎日ですな。

そんな中、最近雑誌や漫画ばっかりでちゃんとした本を読んでいないなぁと思って
ふと手にした本が夏目漱石の「こころ」。
え?!今更~?みたいな感じですが、結構面白い・・・というか深い!
やっぱすごい!さすが文豪と思いました。
軽い文章ばっかり読んでちゃだめですね。
人間の内面について非常に共感できるところがあって、小難しく書いているんですけど、言い回しがうまい。まだ途中までしか読んでいないので続きが気になります。

そんな私の今年の目標は・・・
時間の管理をしっかりする!(自分の好きなことをする時間をつくる!)こと
人の役にたてる人間になる!(これは結構本気で(笑))こと
周りのとの調和を大切にして、多くの人と仲良くなる!(仕事・プライベート共に)こと

しっかり書き残しておけば来年見直せるでしょう・・・。
中々高いハードルかもしれないけど、1日1日頑張っていきたい!

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。
サイトの更新が難しくてもブログは更新していきたいです←小声で。笑

横浜美術館

先日、横浜美術館に行ってきました。
お目当てはもちろん「源氏物語の1000年」です。

一番のお目当てはもちろん「国宝 紫式部日記絵巻 五島本第三段 絵・詞 [鎌倉時代/五島美術館]」だったのですが、展示期間が 8/30(土)~9/6(土)展示という超短い期間だったため複製模写が公開されていました。残念。

それにしても今年は公任公任公任さんな年ですよね・・・。笑
会場に入る前からどでかい壁に
《左衛門の督(藤原公任)、「あなかしこ、 このわたりに、わかむらさきやさぶらふ」・・・》
っとめちゃめちゃ大きく書かれてて、
公任さんもまさか酔った勢いで発した一言が、
千年後にこんなにいじられるとは思ってもみなかったことだろうと少しおかしくもあり。

そういえば、京都でやってた源氏物語千年紀展も行ったのですよ。
レポ書いてないですね(汗)
京都は人人人でしたが、横浜はかなりゆっくり楽しめました。

横浜の方は源氏物語を題材とした絵の変遷+翻訳が中心。
私はもちろん平安~鎌倉時代の絵巻や書が一番好きです。
後は、ごく近代の屏風や軸の作品。
特に松岡映丘が好きです。
とても色が美しくて見ていてうっとりしてしまいます。

個人的に気になった今回の作品は下村観山「女三の宮」でした。
薫と乳母を画面の中心に描き、御簾の中に入ろうとする赤い紐に繋がれた猫で
御簾内に宮がいることを表現する・・・なんとも心憎い構図だなと思いました。

常設店ではイサム・ノグチやダリ、ピカソ、ブランクーシの作品などもあって、
こちらも楽しむことが出来ました(*^_^*)

転職しました

お久しぶりです~。更新しようと思いつつまたまた時間だけが・・・(^^;)
この前大阪兵庫に行っていたときのご報告がまだでした。

①書道展
大学時、お世話になっていた先生の書道展に行ってきました。
仮名の先生でそれはそれは美々しい作品の数々に圧倒。
すっかり書道の世界に魅せられました。
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貝合わせもありましたよ~。
これだけ書けたら気持ちいいだろうなぁなんて思いつつ、
自分も頑張らなくては!!と後輩と熱く語り合いました。
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先生とも久々にお話できたし、よき思い出となりました。


②姫路城
そして、後輩のお家に泊めていただいて、
次の日は兵庫県姫路市にある姫路城に2回目の登城をしに参りました。
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とってもお天気がよくて美しい天守閣がすごくよく見えました☆
まだ桜は咲いてなかったんですけど、もう今にも咲くよ~という状態で、
なんだかうきうきしながら城内を散策しておりました。
それにしてもでっかい城だなぁ・・・。
近所にある丸○城も大好きだけど、規模が違うなぁと思いました。


③紫式部ものがたり
このレビューを待たれていた方・・・遅くなりまして申し訳ございません!!
記憶が曖昧になって参りましたが・・・

とってもおもしろかったです!
迷ってる方、ぜひ見てください!!


・・・と、声を大にして言いたい作品でした。
コメディなんですよねぇ・・・。かなり。

(以下、ネタバレ含みます。反転してお読みください)

現実に考えたら紫式部があんなにお転婆なはずはなく、
安部晴明の衣装があんなペテン師のような格好ではなく、
清少納言と和泉式部がお友達っていう線もあやしい・・・んだけどALLOK!!

主人公紫式部はバツイチ子持ちのおばさん。
おもしろおかしく物語などを書いていたために、
道長の愛娘・彰子に宮仕えしないかというとんでもない話が持ち上がる。

こんなお転婆な娘を宮中にあげるなんてとんでもない・・・と言いつつ、
内心、自分の不遇の身に不服のある父・藤原為時は式部の宮仕えを徹底的に反対。
そんなこんなでもめにもめた式部の宮仕えがかなったのはしばらくたってから。

そんな宮仕えだったので最初は女房たちの目線が冷たい冷たい。
宮にお仕えしていた和泉式部が意外にさっぱりとしていて紫式部の見方になってくれます。
赤染衛門がコワイコワイ!(でも見てる人にはおもしろい)
紫式部もかなり明るい夢を追う少女のようなキャラなので、
少々嫌がらせされようがへっちゃらです。
この辺がコメディ~♪

そして、すてきな道長さまとの出会い。
実は、式部が宮仕えするようになったのは空蝉のお話が宮中に広まったから・・・
という設定だったのですが、そのモデルは紫式部自身。
光源氏は道長ということが劇の最後の方で発覚します。
この辺の設定もなかなかおもしろいなと思いました。

そのすてきな道長にメロメロの式部。
道長に、自分を主人公とした素晴らしい物語を書けと言われウキウキで返事をします。
・・・が、実はその道長が伊周と定子を追い落とした張本人と知り、
式部の心は揺れ動きます。
しかも、式部は亡き人の声が聞こえるという特技を兼ね備えていたのです!!

そこで物語を書くという理由で実家に宿下がりした式部は、
亡き人たちの声を聞き、物語を書き進めます。
道長が望んだ道長のための物語(私は栄花物語か?と思ったけど)
ではなく、人々が生きた本当の物語を書こうとします。
彰子はその物語の中に自分の意志では生きることができない自分を、
物語の女主人公にあてはめて、違う人生を生きる幸せを見いだします。
里にこもった式部を応援にきたのが清少納言と和泉式部。
この3人。かなりよいチームで・・・笑えました。

結局そのことを知った道長は激怒しますが、式部は引きません。
そして、以前自分が興味本位で一度ちぎった式部のことを結構好きなので、
結局許してしまう・・・というか、好きにしろ状態になるのです。

物語を書き終えた式部。
しかし、その物語の収められていた倉が何者かの手によって火事に!
道長の仕業?!!ではなかったのですが、もう駄目かと思われた時・・・
帝の妃と密通する話など言語道断!と多くの避難を受け、
誰もが批判していたにもかかわらず、
その裏ですっかり宮中で広まっていた源氏物語写本が多く見つかり、
この物語が後の世に伝わったという大団円で話が終了します。

その他みどころ・・・
亡くなった定子の亡霊を沈めるため登場する安部晴明が面白いです。格好もなにもかも。
伊周さんはかなりの勢いで左遷されています。
宮中に戻ってきたときの格好がありえませんでした(笑)
衣装・その他美しすぎます。
裳がすてき。色が素晴らしい!
後、源氏物語も少し演技に組み込まれていて、
光源氏の真央さんと夕顔の神田沙也加さんがとてもよい演技をされていました。
真央さんは役柄によってガラッと人が変わるのでさすが!!!!としか言いようがない。
私は沙也加さんの声がかなりよかった!歌もよかったです。



・・・・・・・・・・・ってな感想をざっと書き並べてみました。
もしかして役名やストーリーに多少違いがあるかも。
もう一ヶ月前のことなので(^^;)すいません。

あ。時間がない。
とりあえず、そんな感じでした。
続きは帰ってきてから書き直します。

そうそう。就職決まりました←それが一番に言いたかった。
長い前置きでした。
ご心配おかけしました。
それについてもまた帰ってきてから。
今から友達と一緒にランチ行ってきます(*^_^*)

紫式部ものがたり

ご無沙汰しております。
さて、私来る23日に大阪に現実逃避しに参ります。

恩師の書道展が開催されるからなのですが、源氏物語千年紀関連の書展らしいので楽しみです。
素晴らしい着物に見事な字の書かれた葉書が送られてきましたので、わくわくしております。

ちなみに、久々に書道部の後輩にも会える予定です。
その夜は、たまたま難波の松竹座で公演されている「紫式部ものがたり」という舞台を拝見してきます。
これもまた、源氏物語千年紀のイベントの一環らしいです。

図らずして、源氏物語な一日になるとは・・・なんともはや。

さてさて、私この3月で現在の職場を退職します。
ので、今必死こいて(?)就職活動中なのですが、まぁのんびりやっております。
こんなんで大丈夫か~。
とか思いながら、ぼちぼちやります。笑

今の職場は本当に勉強になることが多かったなぁ。
大好きな場所です。
古典からはかなり離れてしまったけど、新しい知識を得ました。
でも、まだ自分の中で古典に勝るものはないですな(^_^;)

仕事見つかるまでは時間がありそうなので、
サイトのほう少しはまとめたいなとか考えていたりいなかったり。
なんともいえないなぁ・・・。

そういえば、皆さんは梅見に行かれました?
私は今年みられませんでした。残念~。
忙しいにも程があるってくらいにバタバタしてしまって・・・。
でも、桜狩りは必ず行きたいです!!
桜といえば、うちの猫(さくらくん・♂)も4月の7日で3歳を迎えます。
無事に育ってくれてありがとう!
これからもよろしく!!って感じだな~。
・・・と、これを書いている真横で(しかも私のベッドで)背を向けて寝息を立てています。

近況

皆さまは「美の壺」という番組をご存じでしょうか?
NHKで放送されている和風な番組なのですが、
先日のテーマは「かるた」でした。

この放送の中にでてきた静岡県で生産されている、
おひな様の十二単の生地をつかった「いろはかるた」というのがすごく気になりました。
ネットで検索してみると実際売っているようです。

値段、私にしては少々高め・・・ですが、それにしても美しきかな。
襲ねの色目を自分で作れるのがいいですよね。
↑カルタとして使う気なし(笑)

さて、事後報告になりましたが、1月19・20日に夢の東京国立博物館に行ってきました~!!
イェイイェイvvv

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だって宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝ですよ~。
道長に行成さまですよ~。←それだけじゃないって!
行くっきゃないでせう。笑

で、実際行った感想はですね、いい意味で裏切られました。
今回、道長の日記(御堂関白記)と春日権現霊験記絵巻あたりがメインかしらと思っていたのですが、展示の半分は近衛家熙(いえひろ)さんの華麗なる芸術歴の記録展・・・とでも申した方が似つかわしい内容でした。

もちろん、行成さまの「白氏詩巻」だってとりわけ美しく心惹かれたのですが、
それにも勝る驚きは家熙さんにありました。
なぜか・・・。

古筆切を学んでいる人にとって、家熙さんの名は一度は耳にしたことがある存在だと思います。
それは、家熙さんがこよなく書を愛し、その臨書をしまくったからで、
特に佐理やら空海やら宇治拾遺物語絵巻の詞書などの名だたる名筆を
これでもか!!というくらいそっくりに書き写しているからであります。
書体もさまざま(篆書・隷書・行草・仮名)なんでもこい!
私が特に感服したのは佐理の国申文帖と離洛帖・・・。
二つ(本物と家熙が書いたもの)が上下に並べて置いてありましたが、
少々筆の勢いは劣るものの、ほとんど見分けが付かない。
虫食いの後まできれいに型どりするのです←どんだけ~(^^;)

ここまでなら、「ふ~む。」くらいだったのですが、家熙さんのこだわりはこんなもんじゃない!!
実は絵も描いたんです・・・しかもかなりの腕前。
草花を描いて屏風にまでしています。
一流の画家が描いたものと並べてもちっとも見劣りしません。

さらに!!まだこだわりポイントが。
それは表具にかける情熱。
「予楽院(よらくいん=家熙のこと)表具」と呼ばれるこれらの表具は、
宮廷貴族らしい雅やかな色彩と目も覚めんばかりの輝かしい色づかいが特徴。
わびさびを重んじた茶道の世界においても、近衛家独自の美を追究したのでした。
この表層の生地が残っているのですが、他に見たことないようなものばかり。

家熙がここまで表具にこだわったのは、
その書を書いた人に合うものを家熙の目で選び、
まるで着物を選ぶように書に着せていったのだなと思いました。
心遣いもさることながら、
おそらく、家熙が書に対して特別な愛情を持ち合わせていたからなのだろうと思いました。

ちなみに、茶道のほうでもいろいろな功績を残されているそうなのですが、
私がこの道に明るくないので、そちらは触れないでおきます。

というわけで、いろんなサプライズのある非常に満足のいく展示でした。
家熙にかなり興味がわきました。

あと、いろんな天皇の書が見られたのもよかったです。
私的には後朱雀天皇の書状がヒットポイントでした。
この書状は、後朱雀天皇が『金光明最勝王経(こんこうみょうさいしょうおうきょう)』の
第六巻「四天王護国品」中の、多聞天の三種陀羅尼書写について指示した書状なのだそう。

頼通に、三種陀羅尼「護身呪・神呪・本呪」の部分を「奥紙(陸奥紙のこと)」に、他者を借りずに自ら書写して進上するよう命じているそうです。
長久五年(1044)天皇三十六歳のときのものです。

ちなみに長久五年は寛徳元年のことなので、
この年、頼通は関白・左大臣従一位、五十三歳でした。
三月に病のため上表しましたが、許されなかったようです。
実資さんが八十八歳。
六月に同じく上表している模様。
天皇にとっては左右大臣が次々に上表を申し立てたら心痛も増したことでしょうねぇ。
まぁ、書写しろ~って言うくらいだから元気にはなったんでしょう。

さて、そして東京観光といえば、あ・さ・く・さ・・・浅草寺です。
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とにかく人が多かった~。
浅草ってこんなに人多いの~っというくらい多かったです。
なんとか観音様のところまでたどり着いて(ご秘仏なので拝見できませんが)
おみくじをひきました。

・・・第五十五番 吉

吉は吉だったんですが、内容は中中によかったのでよしとします。笑

そして、三鷹の森ジブリ美術館にも行ってきました。
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迷路みたいな美術館。
子どもも多かったけどとても楽しかったです。
宮崎駿さんの描いた原画が見れたのが一番印象深かったなぁ。
やっぱり美しいです。
実物大の巨人像とかあって世界に引き込まれそうになりました。
ジブリ作品は夢があって良いですね。
作る方は大変だけども。笑

さてさて、そしてですね、ちょうど昨日(1/27)に金比羅さんに行ってきました。
香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅宮
「金刀比羅宮 書院の美 ~ 応挙・若冲・岸岱から田窪まで」という展示が今月末で終わりなので、慌てて行ってきた次第です。
応挙の襖絵や若中の屏風はやはり傷んでいるような気がしましたが、今回のヒットは田窪恭治さんの椿かなぁ。
白書院のほうはまだ制作途中で、描いているところが運がよければ見られるそうで。
色鮮やかな赤い椿はとても印象に残ってます。

また、資生堂パーラーが運営する神椿というカフェの壁画も田窪さんが描かれたものです。
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白地のタイルに青い椿、または青地のタイルに白い椿。
美しい景色をみながら飲む紅茶はほっこりできます。
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ただ、セルフであの値段はちと高いとも思われますが・・・。

トイレの案内表示も可愛かったのでシャッターをきってしまいました。
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寒かったけど、見ておいてよかったなと思いました。
ちょっぴり足が痛いです。笑

今日は書道の〆切り日なので、昼からは書道に没頭する予定です(*^_^*)

とかなんとかいいつつ・・・

少年陰陽師・・・はまりました(^^;)
あんなに適当なことを言っておいてファンの方に申し訳ないです。
すいません。


以下、ネタバレ含みます。反転してください。


このお話、主人公と十二神将・騰蛇(とうだ)〔物の怪のもっくん〕のやりとりが、かなり面白い。ボケとつっこみのようで。かと思ったら、結構シリアスなところもあり。そのバランスが絶妙です。

私的には人間の一番琴線に触れる部分をテーマに取り扱ってるなぁと思ったり。十二神将の中でも一番力が強く、ある理由から他の十二神将たちにも嫌悪されている騰蛇(もっくん)の孤独を唯一癒したのが安部晴明でありその孫・安倍昌浩という設定なんですよね。

ピンチになるたびにお互いをかばい合うんですよ。そんな美しい物語なんですよ。そして、晴明さまがじぃさまとして登場するんですが、若い姿の晴明さまがこの上なく格好よひのです!!私は騰蛇も好きだけど、晴明(若いバージョン)が一番ツボでした。あ。ちなみにアニメの中では・・・ですが。

で、もう一つ私たち歴史好きが押さえておかなくちゃならない歴史背景。
・・・これが意外にしっかりしてるんですよね。
まぁ、風俗の面では多少無茶を言ってますが、道長と晴明の年齢差とか、一条天皇や行成さまの設定とかも中々上手くできてます。中宮定子さまも登場。そして脩子内親王や敦康親王まで登場しちゃうんですよ!!

道長の一の姫・彰子はとある事情で安部家に居候してるんですが、ただ人として生きる彰子もいいな~とか思っちゃいました。その辺の話の流れも上手いですね。

ってなことで、本は買わないとか言ってましたが、アニメの続きが気になりすぎて(また、かなり気になるところで終わったんだよ~(T_T))即刻続きを買ってしまいました。ただ、その巻があまりに辛辣で苦しくて見ていられない感じでしたけど。そして新章に突入。どうなるどうなる?!!と目の離せない展開。


結論!この話は本当によく出来てます。

おかげさまでこんなに陰陽道&陰陽師&晴明さまに興味を深く持ったのは初めてで、陰陽道の真面目な本を買ってしまいましたわ・・・。つまるところ、陰陽師って本当のところはどんなことしてたのよ?ってのが気になってきたのですね。

ちらと読んでみると、もともとは中国の陰陽五行説に端を発する所謂暦や占術が中心だった奈良時代の陰陽師とそれにプラスして仏教思想や道教などのいいとこ取りをした平安中期に活躍する陰陽師のそれとは少し性格を異にするようです。まぁ早い話が平安中期になると暦から始まり調伏やまじないなど、なんでもやっちゃうぜな何でも屋さんみたいな存在だったみたい。

道長が晩年の晴明を重用したのは古記録にも見えるし、術に長けていたことは今昔物語なんかにも見える。それには晴明の後を継いだ安部家の思惑なんかがあったみたいだけど、何もないところに煙は立たず。やはり占術にすぐれた大陰陽師だったんでしょうね。

妙に前々から気になる陰陽道の神についてもう少し掘り下げられたら面白いかなぁと思ってます。

>Nさま
メッセージありがとうございます。このアニメは確かに声がよく合ってて良いと思います。時間があったらぜひ御覧くださいませ♪

少年陰陽師

すいません・・・こんなタイトルで。といいたくなるような陰陽師のお話なのですが、かなり受けてしまったのでご紹介を。古典をまじめに勉強してる方にはつっこみ所ばっかりかもしれませんが。

何がおもしろいかって・・・主人公は安部晴明の孫・安倍昌浩(まさひろ)なのですが、ちょうどお話が平安中期の設定なのですよ。道長や彰子が出てくるのですよ。しかも、行成さままで出てきた日には目から鱗というか思わず吹いてしまいました。

それにしても、勝手に道長の邸に上がったらお咎めを受けるとかもっともなこと言いながら、なぜ彰子の側に女房が一人もいないのかとか、行成さまが狩衣なのはなぜ?とか疑問が一杯なのですが、アニメとしても面白いなと思います。

たしか元々ティーンズ向けの文庫本ですよね。買って読みたいとまでは思わないけど、今yahooの動画コーナーで無料視聴ができるので、気になる方はコチラからどうぞ。

かくゆう私もまだ2話しか見てないので、最後まで見ないと面白いかどうか分かりません・・・が、道長と行成が見れるだけで一見の価値有りかな。一条天皇とか出てきたらもっと燃えるんだけど。苦笑

滝宮天満宮

本日、遅ればせながら地元の滝宮天満宮におみくじを引きに行きました。
今年の運勢は末吉だそうです・・・びみょー。笑
まぁ神さまを信じて頑張ればうまくいくぜ~って感じでした。
この天満宮はじめていったのですが、地元では道真さんをお祀りしている一番大きな宮だと思うのですねぇ。
六日にしてかなり人がいました。
振り袖着てる若い女の子もいました。
従兄弟に受験のお守り買って~それだけで帰って来ちゃったけど初めて行ったので楽しかったです。
それにしても道真さんってば大人気ね(笑)
天満宮はもっと近くの神社で二つほど知ってますが、
どちらも地元の人にとても大切にされています☆

そして、その帰りに美容院に行って髪を切ってきました。
まだ前にしたパーマが残っているので、髪を染めるのと切るのでOKでした。
超久々に前髪を作ったよ~。
若返るかなとか思ってたけど、丸い顔が目立つ(笑)
髪の色はダークグレーに紫を混ぜてもらいました。
いや、似合うって言われて。
でも、見た目普通の茶髪です!

と、まぁ充実した休みを過ごしました。
明日が最後の正月(らしい)休みになるかな。
書き初めをしようと思ってます(*^_^*)

あ。それと、篤姫見ましたよ。子役の子がはまり役でしたね。
あおいちゃん可愛かったです。瑛太さんも素敵ですね。
まだちょっとあどけなさの残る二人ですが、これから役の中でどう成長していくのでしょうか。
とても楽しみです。

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