プロフィール

モモ

リンク

管理人サイト

草の庵

カピバラさん

おすすめ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最新記事一覧

最新の記事です。感想などお気軽にどうぞ♪

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の気になること

私が最近とっても気になっていることをいくつかご紹介。

①ネットブックがほしい!
そう。いま巷で専ら話題となっている(?)小さめの持ち運びが出来るPC。昨年より売り上げが伸び、その市場は激戦しているのだとか・・・。私がなんでネットブックがほしいかって・・・平安時代史事典を持ち運びたいんですよってば。でも・・・、それってDVDドライブが必要なんですよね・・・。小さいPCには付いてないんですよね。しかも、私はどっちかっていうとPCの見た目にもこだわっちゃうのでどうしたものか。もうひとつ気になることには、HDDじゃなくてSSDがいいってことで・・・。一番いいのはtos●ibaなのだけどやっぱりSSDはまだまだ高いんだなぁ。もう少し待ったらかなり性能がよくなりそうなので我慢するかなぁ・・・。

②3DCGソフトがほしい!
前々から気にはなっていたのですが・・・最近イラレでベジェ曲線を少し描けるようになってきたので、調子にのっております。3DCGで十二単とか・・・だれか作ってくれないかなぁ・・・なんて。束帯とか大歓迎なんですけどねぇ(笑)

③読了『昭和天皇』
え?一条天皇じゃなくて?!って感じですが(笑)。多少興味がありまして・・・。なんだか昔も今も変わってないんだなぁってことを改めて実感。三島由紀夫が出てきたのに驚き。まだ昭和のことがちっとも理解できていませんが、激動の時代(・・・というか、時代はいつでも激動といったほうがいいか)だったんだなぁと。う~ん。やりたいことは一生懸命やって、一日無事に過ごせた今日の幸せに感謝しませう。電車通勤で日々2時間くらい時間を費やしている私にはとてもよい読書時間となりました。神様に祈るってことを深く考えさせられる1冊。平安の天皇たちもそうだったのかなとか。そういえば、平安時代の院(譲位した元帝)は結構自由がきくけど、帝っていう存在は肉体的にも精神的にも束縛されて、窮屈なのだ・・・移動するにも大変で・・・などと聞いたことがあったけど、確かにそうかも。儀式を滞りなく執行するってすごいことだ。それを仕事にしてた平安の帝や貴族もやっぱりすごい人達だ。日記に愚痴を書いたって愛しく思ってしまうよ。笑

大納言の君と小少将の君

紫式部日記に頻繁に出てくる紫式部の友人、大納言の君と小少将の君。この二人の父が誰なのか・・・というのは結構前から疑問視されていたようです。特に、源氏物語研究をされて少し紫式部が気になるっていう方は、やはり紫式部日記を読まれるでしょうから、式部の友達として登場する小少将などは本当にその親が知りたいと思うのも無理のないことです。

私もちょこっと調べてみたのですが、非常に資料が混在しているというか、いまいちわからなかったのですね。で、少し論考を検索したとこと、一番研究が進んでいるのが「大納言の君・小少将の君をめぐって-紫式部日記人物考証-」安藤重和氏の論考ということで、本日読ませていただきました。

今まで、大納言の君と小少将の君の父は別人(二人とも源雅信の息子・・・つまり、道長の正妻・源倫子の兄弟)で、時通と扶義のどちらかがどちらかの娘(この辺も諸説有り)だったのですが、安藤氏意曰く、①大納言の君と小少将の君は姉妹で、二人の実父は源時通、②時通が出家したので(時通出家後、その家を背負った形になった)扶義の養女となったという論を説かれていました。

それには、時通と扶義の役職から付く呼び名を、小右記や左経記などの古記録や公卿補任などから拾い上げて検証していくというやったら面倒くさい(←おい)ことをされていたのですが、ほうほうと思う反面、やっぱり結局よく分からないのか・・・というのが正直なところの感想。というのは、確実にこうだ!という確証が得られる資料はやはり残っていないので。

でも、確かに養子にはなったんだろうなぁ。当時の女の人っていうのは、本当に名前が残ってないのですね・・・。もちろん、みんな名前を持っていたのだけど・・・名前ってすごく大切なんだなぁと改めて今、自分に名前があることってすごいのかもと思ってしまいました。

・・・そして、紫式部日記買っちゃいましたよ。笑 せっかくなら紫式部集も載ってて注釈が付いているとなおうれしい!と思って、あまり一般向けではないかもしれないけど、武蔵野書院紫式部日記

ちょっくら深めたいなと思います。

さて、このお休み。友達の子どもたちと一緒に硬筆をしておりました。なんとまぁ、ありがたいことなのですが、子どもに硬筆を教えております。えぇ・・・わたしが(笑)。いつも子どもに圧倒されつつ・・・今日で3回目。まだまだ始まったばかりの教室です。私も大学卒業後に縁あって書道を再開して(結構大きいかな書道の会派に属しております)、やっと準五段になりました。十段までいったら師範の免状もらえるのでせっせと頑張りたいと思います。目指せ!行成さま☆

>Sさま
コメントありがとうございます。古典の世界に戻って参りました(笑)『源氏物語の世界』はよい本ですねぇ。もっとこういう類の本が増えてほしいです。物語も好きなのですが、やはり私は史実に基づく文学考察が好きですvvvこれからもよろしくお願いします。

古典LOVE

久々にはまりそうです。紫式部日記。
大学を卒業して4年ちょっと・・・。古典熱再沸騰の予感であります。

まぁ早い話が、先日の紫式部日記の講座で、彰子付女房の大納言の君と小少将の君ってどっちが源扶義の子どもなの?っていう質問に食いついてちょっと調べているうちに・・・やっぱり楽しいぞっとなったわけです(笑)。小少将がかなり紫式部と親密らしいのですよ。紫式部日記に別人として出てきているということは二人はちゃんといたわけで・・・。

でも、尊卑分脈にはちゃんと書かれてなかったり、一回小右記に出てきているんですけど、大日本古記録の注釈間違ってるんじゃないかと・・・。そのせいか、紫式部日記の注釈でよく混同されちゃってるみたいなんですなぁ。

まだちゃんと整理していないのでなんとも言い難いのですが、大納言の君(彰子の女房だったので、当時としては珍しく名前が分かっている・簾子ちゃん←なんて読むんだ???)がちゃんとした扶義の娘で、小少将は従姉妹・・・つまり、扶義の兄弟の時通の娘のようなんです。ただ、この時通さんが若いときに世を儚んで?出家しちゃったので、残った娘を兄弟の猶子にしたのかなぁとか推測してるのですが・・・。

こういうときは、やっぱり研究者の論文チェーック!!早速〔CiNii〕にアクセス。ふむふむ。いくつか論文発見!東京で野暮用があったので、ついでに生まれて初めて国文学研究資料館におじゃまして参りました。ここは正直・・・国文学やってる人にはある意味夢の聖地のような・・・。ほとんどの論文揃ってるからなぁ。

でも、なんと複写申し込みが夕方4時までと知らずに、4時半に到着した私は粘って論文コピーして送ってもらうことになってしまいました。1枚35円・・・自分ですると10円。この違いは何だ(笑)。もう、涙をのんでお願いしてきましたよ。きっと明日には届くはず(ワクワクワクワク)。




で、そこまでが昨日の出来事なんですけど、今日は久々・・・半年以上ぶり?に香川県立図書館に行ってきました☆とっても気になっている本があったから。

・・・と、まぁ実は何冊かあったんです。ちょこっとご紹介しますね。



まずは、山本淳子さんの『源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり』。最近、とあるブログで紹介されていてとても読みたいなぁと思っていたのです。内容はもちろん一条天皇を主軸として、定子と彰子について詳しく書かれているのですけれども・・・この本よかったです。

私は一条天皇の辞世の和歌の解釈になるほど~っと唸っちゃいました。そのようにとらえると、行成さんが定子に宛てた歌だって言ってるのは納得出来るなぁと思って。久々にドキドキしながら読んだ本です。行成さんは定子に宛てたって書いてても、道長は彰子に宛てたって思ってて。彰子自身も気付かなかったでしょうし(気付かない方がよかったですが)。行成さんのヨミの深さにやられました。

プラス、本を読んで感じたのは、一条天皇ってもう本当に定子が大大大好き・・・永遠の憧れ。光源氏にとっての藤壺みたいなもんなんだなぁと。亡くなるまで常に第一の心配事が、定子所生の敦康のことっていうのもすごい。それで道長と折り合いつけてたっていうんだから、なかなかどうして・・・という感じです。それにしても、占いで帝が死ぬかもしれないって示されたからって本当に死んだんかい!!ってちょっと突っ込んじゃいましたが。今までの気苦労がたまっていたのね。

あと、この本で気になった事が2つ。敦成が生まれたときの産養で、貴族が酔っぱらいまくっている所の記事。実資が女房の衣の枚数を数えていたのは、華美すぎないかチェックするため?!マジで?!(笑)いや、ただの酔っぱらいじゃないの~?って思いましたが。女好きで有名な彼ですしvvv

それと、私はこの本を読んで、紫式部って人間が結構情に深いとこもあったんかなぁ~って思いました。彰子のこと、守ってあげたいかぁと思って。不遇な身の上の方に対する同情心はめっちゃ持ってそうですね。やっぱり観察眼が並じゃないですよ。深すぎます。そんなに深読みしたら疲れるだろうに・・・と言いたいくらい。まぁ、だからこそ『源氏物語』書けたんでしょうね。私、今までより彰子&紫式部コンビ好きになりましたよ。この二人は二人で良い味出してますね。

彰子って結局最後は一条天皇を本当に慕っていたんですね。物語をプレゼントしようと準備させるあたり、健気な一面だなぁと。みっちーとも一戦交えているのが面白かったです。そうじゃそうじゃ!父の言いなりではいかん!!とちょっと応援してしまったさ。いろんな意味で苦労人の一人に入ると思います。

それにしても、行成さまって帝の信任厚かったんだなぁって改めて思いました。古記録って貴族達の本音が垣間見えるから、読めると本当にいいなぁって思いました。

そうそう。それで思い出した。御堂関白記に現代語訳が出ているように、小右記にも書き下し文と注釈が出ていたのですよ(長元四年だけですが)。



『小右記註釈』

なんと、この本、同年の『左経記』『日本紀略』も収録されてて、めっちゃいいんです。しかも、黒板先生監修ですよ。ほしぃ・・・。でもちょっと高いよぅ(涙)まぁ。幸い図書館にあるから今はいいかぁ。書き下しがあるとどうしても原文がほしくなっちゃうんですよね。不思議じゃ・・・。

ちなみに長元四年っていうと、1031年、後一条天皇の御代、斉信は六十五歳正二位。道長も行成ももういないですね。栄華物語に彰子主催の花見の記事が出ています。斉信さんも一首詠んでますね。でもちょっと悲しくなっちゃうくらい、「私もう年ですから~」な歌です(汗)あ。この年斉信の妻が亡くなってますね。うわぁこの記事見たい!!私の書き下しはあやしすぎる(笑)今度、見てみようっと。



そして、かなり見たかったのですが、貸し出し中だったのでこれもまた今度。これは買っても良いなぁ。

あと、見てないけど気になってる本は以下の3つ。
  

このうち、『源氏物語の色辞典』はいつか買うと思います。実物が見たいけど・・・大きい本屋行ったらあるかなぁ。明日紀伊国屋に行ってみようかなぁ。

そういえば、今日ちらっと目にした雑誌に伊井春樹先生がアナウンサーとの対談で呟いてた一言。「源氏物語の中では、意外と玉鬘が一番幸せになったんじゃないかと思います」っていうのと、「玉鬘が好きです」と言っていたのに、そうか~やっぱ玉鬘ってもてるんだなぁっと思ってしまいました。

はっ?!!い・・・いかん。書きすぎた。また友達に突っ込まれてしまう。ということで、今日はこの辺にて☆

●最近行った住吉大社
住吉大社

紫式部日記

すっごく久しぶりに古典の授業に参入してまいりました。

『紫式部日記』・・・こんなに詳しく読んだのは実ははじめてだったり。今日は、五節のとこ読んできました。人の名前めさめさ忘れちゃってますね~。唯一ぐっときたのが実成さん。斉信さんとも一緒に登場してた実成さん(2000円札の裏、式部(なのかあやしい)以外は切れちゃってますが)。公季(きんすえ)の息子の実成さん。どうも、お久しぶりですって感じでした。・・・公季っていう名前が懐かしすぎる(爆)

あまりに久々すぎて授業の前半はややドキドキでございました。後半ともなると意外と意味分かるもんだなぁ~っと余裕ぶっこいてましが。いや、でも現役時代と同じようにはいかないっすよ。これはもうメタボロでございました。古典の文は声出して読むに限るなと思いました。

紫式部のマイナス思考と他人に対する観察眼はスゴイ。

式部がマイナス思考とはよく聞いてましたが、ネクラというか落ち込み体質というか・・・舞姫が人前に顔をさらすことを可哀想で、自分だったらとても絶えられない。考えただけでよくない夢のようで・・・うんぬんかんぬん言ってまして、そこまで思いこまなくても・・・と思いきや、人のこと事細かに観察してて、あの子は姿形は優れているけどなれなれしい様が好ましくないだのなんだのとつらつら書かれていて、本当にさっき落ち込んでいたのか?!と疑いたくなったり。いや、ちょっと物語の女主人公のように自ら浸ってるんか?!と思いたくなるくらいでありました。

後、読んでいて面白かったのが、道長さん。

局に下がってた式部達に「なんでこんなとこにいるんだ。さぁいっしょに(御前に)まいろう」って女房達を誘いに来てるんですよね。結構、この方こういうところがあったようで、女房のとこいってはちょっかいだしてたみたいです。戯れというか。一応宮中(一条院ですが)なので、束帯姿であろう道長があちこちの局を行ったり来たり。せっせと動いてる姿はまさにマメ男・みっちー。むしろ、このマメさがよかったのかもしれない・・・なんて一人こっそりおもったのでありました。

お久しぶりです

いやぁ~。あまりにも更新しなさすぎで申し訳ないです。

今日は、夜に友達の家に遊びに行ってきました。
なんとそこのお家には猫3匹がいたのです!!
めっさかわいい~
メロメロでした。

家に帰ってくると、これまたさくらくんが・・・。
私は一生猫と暮らしたい・・・と本気で思いました。

さてはて・・・。
最近本当にプライベートが忙しいのですが、
ちょっと気になる講座を見つけてしまいましたよ・・・。
NHKカルチャーの中の『紫式部日記を読む』~紫式部の人物批評~
行ってみようかなぁ~。月に一回だし。
でも行けるのかなぁ・・・。
と迷い中です。

後、ちょっと英語の勉強がしたいと思ってNHKの英語本を買ってきました。
NHK テレビ 3か月トピック英会話 2009年4月号 カリフォルニア縦断!シンプル会話術
とりあえず中学校レベルなので見たら思い出すという感じ。

何事にも挑戦!失敗してこそ成長する!!

と思って頑張ってみようと思います。

あけましておめでたうございます

あけましておめでとうございます。
この放置サイトに足を運んでくださる皆様に心より感謝申し上げます。
今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

・・・さてはて。。。今日はもう3日・・・

すいません。こんなに遅ればせながらで(汗)

今更ながら昨年の反省と今年の抱負を・・・。
昨年はどんな1年だったか振り返ってみると、四月の最初にめでたく(?)転職しまして、結婚情報誌を作るオペレーターとして新しい人生の1ページをスタートしました。チラシを作るのって面白そうという単純な理由+もっとパソコンでイラレ&フォトショを使いこなしたいなぁという思いがあっての転職でした。

とにかく転職してから慣れるまでガムシャラに突っ走ってきました。というかこざるをえなかった。家に帰るのがめちゃくちゃ遅くなってしまい、帰ってからパソコンに向かう気力0。何のために転職したんだか~(汗)な状態でした。

結局技術力が向上したというよりは、必要な技術だけ手に入った(時間も早くできるようになった)という感じで、それが自分が求めていたこととは少し違う気がするなぁというのが10ヶ月目の今にして思う感想です。

・・・というか、もう少し時間をうまく使えるようにならにゃ体がもたない・・・

大学を卒業して約4年になるのかな。年月のたつのは早い。帰ってきたばかりの頃は仕事に就くことに精一杯だったけれど、いろいろと自分で考えられるようになってきたものだ。少しは成長してるのかな。

さてはて・・・この正月。珍しく実家で大人しくしております。
というのも半年に一度あるかないかくらいの大風邪に見舞われまして。
神戸に行く予定にしてましたが、急遽家で療養することになりました。
・・・ついてない。

んが、この11日には友人の結婚式、13日に東京で研修があるので12日から東京入りして出光美術館に上陸しようという目論見があります。←なにげに楽しんでいる自分

ちょうど今度の書道作品展がこの3月に控えていて、5日に作品提出なので頑張らねばならないところ(鼻水たらしながら必死こいてます)

そんなひっちゃかめっちゃかな予定なんですけども、まぁ裏を返せば大充実な毎日ですな。

そんな中、最近雑誌や漫画ばっかりでちゃんとした本を読んでいないなぁと思って
ふと手にした本が夏目漱石の「こころ」。
え?!今更~?みたいな感じですが、結構面白い・・・というか深い!
やっぱすごい!さすが文豪と思いました。
軽い文章ばっかり読んでちゃだめですね。
人間の内面について非常に共感できるところがあって、小難しく書いているんですけど、言い回しがうまい。まだ途中までしか読んでいないので続きが気になります。

そんな私の今年の目標は・・・
時間の管理をしっかりする!(自分の好きなことをする時間をつくる!)こと
人の役にたてる人間になる!(これは結構本気で(笑))こと
周りのとの調和を大切にして、多くの人と仲良くなる!(仕事・プライベート共に)こと

しっかり書き残しておけば来年見直せるでしょう・・・。
中々高いハードルかもしれないけど、1日1日頑張っていきたい!

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。
サイトの更新が難しくてもブログは更新していきたいです←小声で。笑

横浜美術館

先日、横浜美術館に行ってきました。
お目当てはもちろん「源氏物語の1000年」です。

一番のお目当てはもちろん「国宝 紫式部日記絵巻 五島本第三段 絵・詞 [鎌倉時代/五島美術館]」だったのですが、展示期間が 8/30(土)~9/6(土)展示という超短い期間だったため複製模写が公開されていました。残念。

それにしても今年は公任公任公任さんな年ですよね・・・。笑
会場に入る前からどでかい壁に
《左衛門の督(藤原公任)、「あなかしこ、 このわたりに、わかむらさきやさぶらふ」・・・》
っとめちゃめちゃ大きく書かれてて、
公任さんもまさか酔った勢いで発した一言が、
千年後にこんなにいじられるとは思ってもみなかったことだろうと少しおかしくもあり。

そういえば、京都でやってた源氏物語千年紀展も行ったのですよ。
レポ書いてないですね(汗)
京都は人人人でしたが、横浜はかなりゆっくり楽しめました。

横浜の方は源氏物語を題材とした絵の変遷+翻訳が中心。
私はもちろん平安~鎌倉時代の絵巻や書が一番好きです。
後は、ごく近代の屏風や軸の作品。
特に松岡映丘が好きです。
とても色が美しくて見ていてうっとりしてしまいます。

個人的に気になった今回の作品は下村観山「女三の宮」でした。
薫と乳母を画面の中心に描き、御簾の中に入ろうとする赤い紐に繋がれた猫で
御簾内に宮がいることを表現する・・・なんとも心憎い構図だなと思いました。

常設店ではイサム・ノグチやダリ、ピカソ、ブランクーシの作品などもあって、
こちらも楽しむことが出来ました(*^_^*)

源氏物語写本発見!!

さっき大阪から帰ってきてTVを見ていたら・・・

源氏物語の写本を発見!!(BY N●K)

というニュースが飛び込んできました。
正しくは、夕霧が映ったので飛んでいったらその話だったんですけど(笑)
しかも伊井先生が出ててびっくり。
源氏物語研究で有名なお方です。
公任さんの研究でもvvv

定家以前の源氏物語ですって・・・。
かなり・・・かなり興味あるんすけどぉぉぉ。
定家がいかに本文偽装変更してるか気になるじゃないですか。
源氏物語千年紀の年に発見されるなんて~すごいすごいすごい!!!
70年も行方不明だったものが発見されることってあるんですね。

ちょっとビビったので日記に書きます。

最近仕事がメタメタに忙しくてPCつける時間もないくらいです。
申し訳ないです。
更新は期待しないでください。
すいません。

ちなみに大阪には友達の結婚式で行っておりました。
今年は結婚も目白押し。
第一次ピークを迎えたようです(汗)
完全に乗り遅れてます(笑)

あ。あと、国立国際美術館にアメデオ・モディリアーニ展見に行ってきました。
エコール・ド・パリの中で、妙に惹かれるこの方の絵。
細長い顔に塗りつぶされた瞳。
インパクトあるんですよね。
展示、とてもよかったです。
薄幸の画家、その人生も謎に包まれていて魅惑的。
モンパルナスの灯が見たいっす!!

転職しました

お久しぶりです~。更新しようと思いつつまたまた時間だけが・・・(^^;)
この前大阪兵庫に行っていたときのご報告がまだでした。

①書道展
大学時、お世話になっていた先生の書道展に行ってきました。
仮名の先生でそれはそれは美々しい作品の数々に圧倒。
すっかり書道の世界に魅せられました。
P1010829.jpg


P1010830.jpg


貝合わせもありましたよ~。
これだけ書けたら気持ちいいだろうなぁなんて思いつつ、
自分も頑張らなくては!!と後輩と熱く語り合いました。
P1010839.jpg

P1010841.jpg


先生とも久々にお話できたし、よき思い出となりました。


②姫路城
そして、後輩のお家に泊めていただいて、
次の日は兵庫県姫路市にある姫路城に2回目の登城をしに参りました。
P1010851.jpg

とってもお天気がよくて美しい天守閣がすごくよく見えました☆
まだ桜は咲いてなかったんですけど、もう今にも咲くよ~という状態で、
なんだかうきうきしながら城内を散策しておりました。
それにしてもでっかい城だなぁ・・・。
近所にある丸○城も大好きだけど、規模が違うなぁと思いました。


③紫式部ものがたり
このレビューを待たれていた方・・・遅くなりまして申し訳ございません!!
記憶が曖昧になって参りましたが・・・

とってもおもしろかったです!
迷ってる方、ぜひ見てください!!


・・・と、声を大にして言いたい作品でした。
コメディなんですよねぇ・・・。かなり。

(以下、ネタバレ含みます。反転してお読みください)

現実に考えたら紫式部があんなにお転婆なはずはなく、
安部晴明の衣装があんなペテン師のような格好ではなく、
清少納言と和泉式部がお友達っていう線もあやしい・・・んだけどALLOK!!

主人公紫式部はバツイチ子持ちのおばさん。
おもしろおかしく物語などを書いていたために、
道長の愛娘・彰子に宮仕えしないかというとんでもない話が持ち上がる。

こんなお転婆な娘を宮中にあげるなんてとんでもない・・・と言いつつ、
内心、自分の不遇の身に不服のある父・藤原為時は式部の宮仕えを徹底的に反対。
そんなこんなでもめにもめた式部の宮仕えがかなったのはしばらくたってから。

そんな宮仕えだったので最初は女房たちの目線が冷たい冷たい。
宮にお仕えしていた和泉式部が意外にさっぱりとしていて紫式部の見方になってくれます。
赤染衛門がコワイコワイ!(でも見てる人にはおもしろい)
紫式部もかなり明るい夢を追う少女のようなキャラなので、
少々嫌がらせされようがへっちゃらです。
この辺がコメディ~♪

そして、すてきな道長さまとの出会い。
実は、式部が宮仕えするようになったのは空蝉のお話が宮中に広まったから・・・
という設定だったのですが、そのモデルは紫式部自身。
光源氏は道長ということが劇の最後の方で発覚します。
この辺の設定もなかなかおもしろいなと思いました。

そのすてきな道長にメロメロの式部。
道長に、自分を主人公とした素晴らしい物語を書けと言われウキウキで返事をします。
・・・が、実はその道長が伊周と定子を追い落とした張本人と知り、
式部の心は揺れ動きます。
しかも、式部は亡き人の声が聞こえるという特技を兼ね備えていたのです!!

そこで物語を書くという理由で実家に宿下がりした式部は、
亡き人たちの声を聞き、物語を書き進めます。
道長が望んだ道長のための物語(私は栄花物語か?と思ったけど)
ではなく、人々が生きた本当の物語を書こうとします。
彰子はその物語の中に自分の意志では生きることができない自分を、
物語の女主人公にあてはめて、違う人生を生きる幸せを見いだします。
里にこもった式部を応援にきたのが清少納言と和泉式部。
この3人。かなりよいチームで・・・笑えました。

結局そのことを知った道長は激怒しますが、式部は引きません。
そして、以前自分が興味本位で一度ちぎった式部のことを結構好きなので、
結局許してしまう・・・というか、好きにしろ状態になるのです。

物語を書き終えた式部。
しかし、その物語の収められていた倉が何者かの手によって火事に!
道長の仕業?!!ではなかったのですが、もう駄目かと思われた時・・・
帝の妃と密通する話など言語道断!と多くの避難を受け、
誰もが批判していたにもかかわらず、
その裏ですっかり宮中で広まっていた源氏物語写本が多く見つかり、
この物語が後の世に伝わったという大団円で話が終了します。

その他みどころ・・・
亡くなった定子の亡霊を沈めるため登場する安部晴明が面白いです。格好もなにもかも。
伊周さんはかなりの勢いで左遷されています。
宮中に戻ってきたときの格好がありえませんでした(笑)
衣装・その他美しすぎます。
裳がすてき。色が素晴らしい!
後、源氏物語も少し演技に組み込まれていて、
光源氏の真央さんと夕顔の神田沙也加さんがとてもよい演技をされていました。
真央さんは役柄によってガラッと人が変わるのでさすが!!!!としか言いようがない。
私は沙也加さんの声がかなりよかった!歌もよかったです。



・・・・・・・・・・・ってな感想をざっと書き並べてみました。
もしかして役名やストーリーに多少違いがあるかも。
もう一ヶ月前のことなので(^^;)すいません。

あ。時間がない。
とりあえず、そんな感じでした。
続きは帰ってきてから書き直します。

そうそう。就職決まりました←それが一番に言いたかった。
長い前置きでした。
ご心配おかけしました。
それについてもまた帰ってきてから。
今から友達と一緒にランチ行ってきます(*^_^*)

明石焼き

20080324121347
姫路駅のフェスタに来てます!

念願(二年ぶり)明石焼きです
うまい

| ホーム |


PREV PAGE «  BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。